紫金山-アトラス彗星
  
C/2023 A3
 Comet Tsuchinshan-ATLAS  
撮影データ共通
 
望遠鏡による画像
Orion ED80T CF fl.480mm F6
TeleVue 0.8x Reducer/Flattener fl.384mm F4.8
OPTOLONG CLS-CCD Filter
EOS 6D HKIR改造
RStacker ダーク、フラット補正
Stellaimage8,9 コンポジット、階調処理

一部の画像
Kasai GS-200RC fl.1624mm F8
Kasai ED屈折用 0.8xReducerU fl.1299mm F6.4
OPTOLONG CLS-CCD Filter

カメラレンズによる画像はこちら

2024年11月08日
19時16分〜34分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出50秒x20枚コンポジット(メトカーフ)
(この画像はGS-200RC)

N↑
光度:約6.5等〜7等
この日もGS-200RCも使って撮影しました。
月齢7の月明かりでダストテイルの写りも悪く、むらもかなり出ています。
今後月明かりの影響が大きくなるので、去り行く彗星ともそろそろ見納めとなりそうです。
北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)

2024年11月08日
18時58分〜19時06分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出20秒x20枚コンポジット(メトカーフ)
N↑
光度:約6.5等〜7等
彗星はさらに暗くなり、加えて月齢7の月明かりで写りが悪くなっていいます。
北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)


2024年11月03日
19時37分〜48分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出60秒x10枚コンポジット(メトカーフ)
(この画像はGS-200RC)

N↑
光度:約6等〜6.5等
この日もGS-200RCも使って撮影しました。
撮影時刻が少し遅くなり、低空のため市街光の影響で彗星の淡い尾の写りが悪くなってしまいました。

北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)

2024年11月03日
19時22分〜27分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出30秒x10枚コンポジット(メトカーフ)
N↑
光度:約6等〜6.5等
11月に入りこの時期としては珍しく快晴となりましたが、彗星はさらに暗くなりました。
天の川に入ってきたので微恒星が多くなっています。
観測出来るのもあと僅かです。

北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)


2024年10月30日
19時32分〜41分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出30秒x15枚コンポジット(メトカーフ)
(この画像はGS-200RC)

N↑
光度:約5.5等〜6等
この日はGS-200RCも使って撮影しました。
長焦点で彗星像は大きくなりましたが、市街光の影響でややむらも目立ちます。
拡大するとダストテイルが幅広に伸びているのが分かります。

北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)

2024年10月30日
19時15分〜21分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出20秒x16枚コンポジット(メトカーフ)
N↑
光度:約5.5等〜6等
さらに4日経ち彗星は一段と暗くなり、双眼鏡でどうにかわかるほどになりました。

北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)


2024年10月26日
18時12分〜16分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出20秒x12枚コンポジット(メトカーフ)
N↑
光度:約5等
地球最接近から2週間経って彗星は徐々に暗くなり、ダストテイルも短くなってきました。
双眼鏡ではへび使い座の2つの星(5.6等と4.3等)に挟まれるように見えていました。見た目ではどちらの星よりも暗い印象を受けました。低空の雲に隠れそうでしたので早めの時間に撮影しました。

北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)


2024年10月21日
19時42分〜46分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出15秒x15枚コンポジット(メトカーフ)
N↑
光度:約4等
夕方いったん曇りその後晴れてきたので撮影しましたが、すでに彗星の高度はだいぶ低くなっていました。(約12度)
また昨日に比べ透明度もあまり良くありませんでしたので、その影響もあり彗星は昨日より暗く見えました。
北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)


2024年10月20日
18時47分〜50分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出15秒x10枚コンポジット(メトカーフ)
N↑
光度:約3.5等〜4等
夕暮れになるにしたがって雲が取れてきて、1週間ぶりにまともに晴れました。
彗星は急激に暗くなっていて肉眼では分かりづらかったです。
その反面高度が高くなり、月明かりの影響もなくなり露出を十分にかけられるようになったので、長いダストテイルを捉えることが出来ました。またコマ前方にアンチテイルが伸びているのも分かります。
撮影時の彗星の高度は約20度でした。
北が上のノートリミング画像です。
大きい画像はこちらです。(Large image is here)

また地上が水平になるように回転した画像はこちらです。
2024年10月14日
18時39分〜41分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出4秒x10枚コンポジット(加算平均)
N↑
光度:0〜1等
この日は夕方にかけて雲が出てきて半ばあきらめていましたが、雲の間から時々顔を出すような状況でした。
雲が邪魔ですが、昨日同様明るく、長い尾に成長した大彗星の姿です。
北が上のノートリミング画像です。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)

また地上が水平になるように回転した画像はこちらです
2024年10月13日
18時20分
ISO-3200
Stellaimage9でRAW現像
露出3.2秒x10枚コンポジット(加算平均)
N↑
光度:0等前後
昨日に続き夕方の西空に再び姿を現した紫金山-アトラス彗星を観測できました。
予想を大きく上回る増光をしていて、長い尾がほぼ垂直に立ち上がる様子を肉眼でもはっきりと見ることが出来ました。
これほど明るい彗星を見るのは今世紀に入って初めてかも知れません。
透明度は良かったのですが、地上光と月齢10の影響を受けました。撮影時の彗星の高度は約5度でした。
北が上のノートリミング画像です。
(視野角は約5.5°x3.5°)
大きい画像はこちらです。(Large image is here)

また地上が水平になるように回転した画像はこちらです。
2024年10月01日
05時05分
ISO-3200
CANON DPP4でRAW現像
露出2秒x2枚コンポジット 
光度:約2.5等 
2枚目から40秒後の5時5分、さらに空が明るくなり
流石にこの明るさでは肉眼では彗星は確認できませんでしたが、7x50双眼鏡では明るいコマと幅広のダストの尾もはっきりと分かりました。
光度も2等台のようですが、この先しばらくは観測できません。
この後10月中以降の夕方の西空で再び観測できそうなので、期待が持てます。
大きい画像はこちらです。(Large image is here)

また元画像はこちらです。(Original image is here)
2024年10月01日
05時04分
ISO-3200
CANON DPP4でRAW現像
露出2秒 
光度:約2.5等 
1枚目の画像から30秒後の5時4分、やっと彗星本体が姿を見せました。この時の彗星の高度は約6度です。
薄明がかなり進んだこの低空を考えると、彗星は当初の予報よりも明るくなっているようです。
透明度が良かったのもラッキーでした。

大きい画像はこちらです。(Large image is here)
2024年10月01日
05時03分
ISO-3200
CANON DPP4でRAW現像
露出2秒
光度:約2.5等 
久々の肉眼彗星ということで話題の紫金山-アトラス彗星 C/2023 A3ですが、無事に9月27日の近日点を通過しました。
10月1日自宅観測所からは東側に小高い丘があるために条件は良くありませんでしたが、かろうじて撮影できました。
まず1枚目は薄明開始から40分経ち、大分空が明るくなってきた5時3分にようやく彗星の尾が見えてきました。
元画像は北が上のため、地上が水平になるように回転しかつ画像は64%にトリミングしています。
また彗星が分かりやすいように、コントラストをかなり上げているので、空は暗く見えます。
大きい画像はこちらです。(Large image is here)